盆栽の紅葉は、盆栽の種類の「葉もの盆栽」の中でも人気がある盆栽です。
盆栽の紅葉の種類の見分け方について教えて欲しい。
こんな方に向けた内容となっています。
本記事の内容
- 盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の特徴
- 「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の環境耐性について
- 「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」のオススメの見分け方
目次
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の特徴について
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」について、それそれの紅葉の種類の特徴についてわかりやすく説明をさせていただきます。
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」の特徴
イロハモミジは、秋になると葉が綺麗に赤く色づく種類です。
葉の色の変化は、4月頃から10月の初旬ごろまでは緑、10月頃から12月ごろまでは赤になり、途中の色の変化を楽しめることが魅了です。
盆栽の紅葉の葉の特徴は、5つから7つの葉の切れ込みがあり、葉の長さはおおよそ4センチから6センチ程度、幅は小さいもので3センチから大きいもので7センチ程度の円形に近い形が特徴的です。
このイロハモミジの名前の「イロハ」とい言葉から「いろはにほへと」を連想した方もいらっしゃっるのではないでしょうか?
実は、葉にある5つから7つに尖っている葉先を数える際に「いろはにほへと」と数えたことがイロハモミジの名前の由来になっていると言われています。
盆栽の紅葉の種類「ヤマモミジ」の特徴
ヤマモミジもイロハモミジと同様に秋になると葉が綺麗に赤く色づく種類です。
葉の色の変化は、4月頃から10月の初旬ごろまでは緑、10月頃から12月ごろまでは赤になりますので、こちらもイロハモミジと同様と言えるでしょう。
盆栽の紅葉の葉の特徴は、9つの葉の切れ込みがあり、葉の長さはおおよそ5センチから10センチ程度、幅は小さいもので5センチから大きいもので10センチ程度の円形に近い形が特徴的です。
ヤマモミジは、個体差もありますが、イロハモミジよりも一回り大きいサイズとなります。
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の環境耐性は?
盆栽の紅葉を育てる前に気になるのが、環境耐性かと思います。
イロハモミジもヤマモミジも共通して、比較的寒い環境に強く、夏の暑い環境は苦手な紅葉の盆栽の種類となります。
夏場は、直射日光に当てないように注意し、半日陰で風通しての良い環境を与えると良いでしょう。
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」のオススメの見分け方について
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の特徴について説明しましたが、2種類のオススメの見分け方についてまとめさせていただきます。
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」のオススメの見分け方
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」のオススメの見分け方は「葉の切れ込みの数で見分ける」です。
「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」は葉の切れ込みの数に違いがあり見分けることができます。
イロハモミジとヤマモミジの葉の切れ込み数の違い
- イロハモミジ:5つから7つの葉の切れ込み
- ヤマモミジ :9つの葉の切れ込み
大体の場合は、この違いで見分けることができますが、葉の切れ込みの数がイロハモミジもそれぞれ逆になる場合がありますので、1枚の葉だけで盆栽の紅葉の種類を判断するのではなく複数の葉を見た上で見分けましょう。
盆栽の紅葉の種類でイロハモミジと同様に5つから7つの葉の切れ込みを特徴として持つ「オオモミジ」がありますが、葉の長さはおおよそ7センチから12センチ程度になりイロハモミジの約2倍以上となるので、10センチを超える葉がある場合は「オオモミジ」の可能性が高いでしょう。
盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の特徴とオススメの見分け方についてのまとめ
今回の記事では
- 盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」の特徴について
- 盆栽の紅葉の種類「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」のオススメの見分け方について
を紹介させていただきました。
盆栽の紅葉を探す際は1種類に限らず複数の種類を見比べて自分の好みの盆栽を見つけてください。